長いようで短かった冬期特別期間が終了しました。
12月20日頃から、ほぼ毎日12コマくらいずつの授業をやりましたが(途中本当に何度か気を失いそうになりました)何とか生きてます。
疲労度はもう限界を超えているのですが、それ以上の素晴らしい経験や感動がありました。
まず、すでに合格を勝ち取った生徒が何人かおり、本当にホッとしているところです。
やっぱり思うのは、最も大切なことは、
「どんなに困難な状況であっても、最後の最後まで諦めないこと」
に尽きるということです。
某バスケの先生ではありませんが、諦めて力を抜いてしまったらそこで終了なのです。
最後の最後まで、カッコ悪くても、恥ずかしくても、情けなくても、
泥臭く、粘り強く、貪欲に点数を取りに行く姿勢が本当に大事なんです。
何人かの生徒がそれを結果で証明してくれたと思います。
まだまだ戦いは続きますが、受験生の皆さんは強い心で、思いっきりぶつかって欲しいです。
最後まで死力を尽くせば、必ず希望の光が差し込んできます。
これまで努力してきた自分に対して失礼の無いよう、
出来る努力は全てやりましょう。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
1人でも読者の方がいる限り書き続けます!
Comentários