「勉強法を教えてください」への回答
- たっちー先生
- 2019年7月14日
- 読了時間: 3分
いやー、ずいぶんとご無沙汰をしてしまいました笑
週1で更新しますなんて豪語しておきながら、ビシッと3ヶ月近くも更新が滞ってしまいました・・・
「次の記事はいつですかー?」
「ブログ辞めちゃったんですか?」
いやいや、全く辞める気はありませんので!
ただただ忙しさにかまけてサボっていただけです。。。
続けるって難しいですね笑
(あー、サイトのデザインとかレイアウトとかページとか何もやってないなー)
さて、久しぶりとなる記事は、生徒さんや保護者の皆さまからよく頂く質問の中から、
「勉強法」について書きたいと思います。
生徒さんや保護者の皆さまから頂く質問の中でトップ5に入るのが、
「オススメの勉強法はありますか?」
「正しい勉強法を教えてください。」
というものです。
基本的に私からの回答は決まっていて、
「行きたい学校に合格するためにどうすれば良いか、自分で必死に考えてみなさい」
「勉強を楽しく前向きに、自分からやるようなご家庭の環境を作ってください」
という2つに集約できます。
私は「理想の勉強法は自分で作る」という考えで、
恐縮ながら明確なアドバイスや勉強法の指示をしたことはありません。
勉強する時間、解く問題の種類、演習後のチェック、解き直しのやり方などなど、
細かいことを言えば勉強スタイルは無数のパターンがあると思います。
様々なやり方を試行錯誤して、時間をかけて自分の理想の学習スタイルを作っていくことが必要なんだろうと思います。
無責任と思われるかもしれませんが、具体的な勉強法を教えたことは無く、
受験までをある程度逆算して、まずは自分で考え計画を立てることをオススメしています。
勉強はそんな単純なものではありません。
「時間」
「教材」
「スピード」
「解答の仕方」
「工夫」
「意識」
「やり直し」
「テスト対策」
「暗記」
などなど、本当にたくさんの要素が絡み合って勉強という行動は構成されています。
その勉強を1番コントロール出来るのはやはり勉強する自分自身なのだと思います。
私は誰かから具体的かつ詳細な指示を受けてやる勉強は好きではありません。
楽しいはずの勉強が、子供にとっては
「強制的」
「義務的」
「作業」
「とりあえず終わらせる」
といった意識に向かってしまうという懸念があるからです。
算数の難問に立ち向かうためには、
「自分で解き方を考える力」
「解答までの作戦/見通しを立てる力」
「あと一歩のところで踏ん張る力」
「アイデアや想像力などの柔軟な思考力」
など、主体的な思考が必須なのです。
勉強のやり方、メニュー、時間配分など、
勉強に関わるあらゆる要素をセルフマネジメント出来ることは、
入試当日に問題をゼロから自分で考え解釈し、解答までの道筋を立てることが出来ることに繋がっていると思います。
人に言われてやるより、自分で決めてやった方がやっぱり楽しいはずですし、
何より出来た実感や達成感も人に言われてやるよりも大きくなるのではないでしょうか。
ちなみに・・・
かつて受験生だった頃の私ですが、親から勉強に関して何か言われた記憶が無く、
親は勉強にほぼノータッチだったと思います。
先日実家に帰った時に親と久しぶりに昔受験生だった頃の話をしまして、
母が私に言ってたことは、
「いつまでゲームやってるんですか?」
「間違ったところだけちゃんとやればいいんじゃない?」
「こんな問題出来て大したもんですね〜」
的なことで、勉強には一切介入しなかったそうです。
一方の父は本当に完全にノータッチで、
「お父さん分かんないから自分でやりな〜」
という言葉しか記憶がありません笑
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
1人でも読者の方がいる限り書き続けます!
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